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早くも再演!!
河童の三平
原作:水木しげる
脚本:京極夏彦
演出:内藤裕子

2022年
8月18日[木] 11:30
パルテノン多摩小ホール 公演
8月21日[日] 16:00
みなとテラス(境港)公演
2021年12月に漫画界の巨匠水木しげるさんの『河童の三平』を初舞台化!水木作品を長年深く愛されてきた作家の京極夏彦氏に脚本を手掛けていただき作品の魅力を存分に発揮しました。この夏、再び河童と人間の少年が体験する不思議な物語をご家族、ご友人とお楽しみください。
パルテノン多摩公演 8月18日[木]11:30開演
共催:演劇集団円・パルテノン多摩共同事業体
残席わずか、お早めにご予約ください!
開場は開演の30分前からとなります
■全席指定席
おとな4,800円
こども2,800円
■演劇集団円 0422-29-8135 【6月1日11:00開始】
■演劇集団円webご予約フォーム(webでの受付は締め切りました)
■カンフェティ 0120₋240₋540 平日10:00~18:00【6月1日10:00より開始】
3歳未満は保護者の膝上での鑑賞可(保護者1名につき子ども1名)
※車椅子で鑑賞の方はパルテノン多摩に電話予約をお願い致します。演劇集団円では受付ておりません。
みなとテラス(境港)公演 8月21日[日]16:00開演
主催:きさらぎ・さんびる共同企業体
[6月12日[日]10:00前売開始
原作者水木しげるさんの故郷・鳥取県境港に7月に新しくオープンする劇場での公演です!
Photo MORI Kiyoshi

1961年に貸本漫画として発表された「河童の三平」。
『少年サンデー』や『ぼくら』といった人気雑誌でも連載され、
「ゲゲゲの鬼太 郎」と並ぶ水木しげるの代表作となりました。日本の原風景を思わせる山里を
舞台に織りなす、どこか不思議でどこか懐かしいその物語は時代を超えて愛され、
2021年60周年の節目を迎えました。

原作:水木しげる

脚本:京極夏彦
キャスト












スタッフ
美術・衣裳:大島広子 照明:佐々木真喜子 音響:穴沢淳 音楽:蔵田雅子 ステージング:中村蓉
舞台監督:清水義幸 宣伝デザイン:千葉有卯助 プロモーション協力:牛尾茉由 音楽協力:小森美巳
制作:桐戸英二 松田みず穂 協力:水木プロダクション ラクーンエージェンシ―

2021年公演プロモーション動画
2021年公演より
Photo MORI Kiyoshi
初めて見ても懐かしく、何度見ても新しい発見が待っている心豊かな物語。
この夏、ふたたび皆様におおくりいたします。
ぜひご家族ご友人をお誘いのうえ、皆さまでお楽しみください。
また、お会いできるのを楽しみにしております!

