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コウセイネン

11/14[木]24[日]

吉祥寺シアターロゴタテ(Aタイプ)のコピー.jpg

「生きること幸せを願うこと、やり直すこと、様々な何かを諦めてはいけない」

作・演出:松本哲也(小松台東)

美術/乗峯雅寛

照明/佐々木真喜子

音響/佐藤こうじ

衣裳/清水崇子

ステージング/中村蓉
舞台監督/清水義幸

演出助手/梅田雪那

宣伝美術/吉田電話

制作/桐戸英二

ーキャストー

岡本瑞恵

磯西真喜

上杉陽一

渡辺穣

馬渡亜樹

岩崎正寛

玉置祐也

吉田久美

深見由真

大橋繭子

友岡靖雅

和田慶史朗

上野恵佳

澤村光輝

チラシデザイン 吉田電話

アフタートーク開催
11月18日(月)14:00の回公演終了後
 中澤照子
さん(元保護司)×松本哲也さん(作・演出)
​劇中でも登場する保護司の活動にや現状についてトークセッションを行います

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吉祥寺シアター発信 稽古場レポート

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コウセイネン アフタートーク 元保護司中澤照子さんをお招きして

コウセイネン アフタートーク 元保護司中澤照子さんをお招きして

28:41
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コウセイネン 公演終了後毎日5分間ミニアフタートーク 公演4日目「対話」のシーンについて

コウセイネン 公演終了後毎日5分間ミニアフタートーク 公演4日目「対話」のシーンについて

06:44
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コウセイネン 公演終了後毎日5分間ミニアフタートーク2日目「家族について」

コウセイネン 公演終了後毎日5分間ミニアフタートーク2日目「家族について」

06:12
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タイムテーブル

上演時間 2時間10分(休憩なし)

※開場は開演の30分前 ​※受付は開演の1時間前より

​※未就学児のご入場はご遠慮ください。

チラシ裏.jpeg
​売切
​売切

​料金

アンカー 1

バリアフリーサービス(要事前予約)   

車イス利用者…劇場入口から客席まで段差なくご入場いただけます。

​       必ずお問い合わせのうえ、ご予約下さい。介助者を必要とする場合は1名無料。

料金:全席指定席 

一 般5,500円 台本付き一般券6,500円  

印早割り4,800円※11月14日~16日公演が対象  
Under-30 券3,500 円 
台本付きUnder-30券4,500円 ※観劇時30歳以下の方が対象 
 

​※U-30券は、観劇時30歳以下の方が対象です。プレイガイドでお買い求めの方は、指定席引換券となります。当日受付で指定席券とお引換ください。

劇団でお買い求めの方は観劇当日受付でのご精算となります。どちらも年齢確認のため、かならず年齢が分かる証明書をご提示ください。

​※台本付きチケットご購入の方は、観劇当日に受付にて頒布いたします

チケット取り扱い

演劇集団円    0422-29-8135(平日11:00~18:00)

 

  ​各プレイガイドからもお求めいただけます。(各サイトが開きます)

チケットぴあ  

 

イープラス

 

カンフェティ 0120-240-540(平日10:00~18:00)

 

​・(公財)武蔵野文化生涯学習事業団※前売り開始9月20日(金) 
電話予約:0422‐54‐2011(9:00~22:00) オンライン予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/

 

劇場

※台本付きチケット:売切
吉祥寺シアターロゴタテ(Aタイプ)のコピー.jpg

 ​     

  ​JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口下車徒歩5分

 TEL0422-22-0911

武蔵野市吉祥寺本町1-33-22

Cast

introduction

小劇場界で優れた手腕を発揮している小松台東主宰の松本哲也氏を迎え、オーディションで選抜された14名の俳優と共に新作をお届けします。
創立以来、別役実、太田省吾、つかこうへい、渡辺えり、岩松了、東憲司、角ひろみそして内藤裕子と日本の劇作家の書き下ろしにこだわり、透徹した眼差しをもって今日的な様を描いて来た円に松本哲也という新風が吹きます。

digest

松本哲也氏を作・演出に迎え、男と女、家族の再生を描いた物語。
罪を犯し出所した男は、保護司の指導を受けながら就労支援先の電気工事店で働き始めるが、彼の素性を知る同僚や知人の何気ない言葉が彼の心を揺さぶる。それでも担当の保護司や彼を応援する人々の支え、そしてひとりの女性との出会いもあって、仕事振りは真面目で生活態度も良く、少しずつ前を向いて歩き始める。だが、それもつかの間、彼に避けては通れない現実が突きつけられる。。。

「生きること幸せを願うこと、やり直すこと、様々な何かを諦めてはいけない」をテーマに過去に過ちを犯しながらも再生を願う男と彼を取り巻く人間模様を描く。

作・演出

matumototetuya_photo.jpg

作・演出:松本哲也(小松台東)
2010年に一人劇団として発足し、2019年より小松台東として活動。自身の出身地である宮崎県を話の舞台に、これまでの全公演を宮崎弁で行っている。日常のなにげない出来事をなにげなく、そのままに。派手さ奇抜さは特になく、あくまでシンプルに。をスタイルに活動。
近年は他劇団への書き下ろし、TV、ラジオ脚本なども手掛ける。
小松台東 「シャンドレ」三鷹市芸術文化センター 星のホール〈作・演出・出演〉BOND52 VOL.1「山笑う」小劇場B1 <作・演出> 小松台東「左手と右手」下北沢 駅前劇場〈作・演出・出演〉小松台東「オイッ!」下北沢スズナリ〈作・演出・出演〉オフィスコットーネプロデュース 大竹野正典没後10周年記念公演 第4弾「さなぎの教室」下北沢駅前劇場〈作・演出・出演〉※第七回ハヤカワ悲劇喜劇賞候補作 など。

digest

作・演出

introduction

plusone_logo01.jpg

​昨年大好評をいただいたプラスワン企画が今年も吉祥寺シアターで公演。

集団所属の俳優たちによる一日限りの大博覧会!ご期待ください。

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