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CAST&STAFF

Fabien Prioville

 

 

 

 

 

 

 

​構成・演出/ファビアン・プリオヴィル

 

ダンサー・振付家・演出家。ラララヒューマンステップス、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団所属後ドイツを拠点に世界中で活躍する。ダンスというスタイルにこだわらず、現代社会に生きる人間の光と闇を鋭く描くその作品群は、ピナ・バウシュの「タンツ・テアター」を彷彿とさせながらも、彼独自のシニカルで人間味溢れる世界を築きあげている。奥秀太郎監督作品 「星座」に出演。日本への関心も高く、NPO法人バレエノアにて日本の女子高生をテーマにした「紙ひこうき」、秋葉原連続殺傷事件をモチーフにした「Jailbreak Mind」、あうるすぽっとにてピナ出身ダンサーと日本人アーティストとの合作「SOMA project」、今年もすでに埼玉舞踊協会で「VENUS」を手掛けるなど、精力的な活動を続けている。

STAFF

ドラマトゥルク長島確 演出補=瀬山亜津咲 

音楽=宇澤とも子 美術=香坂奈奈 照明=木下尚己 音響=穴沢淳 映像=須藤崇規 舞台監督=清水義幸 

宣伝美術=柴田要(WHITE Co.)後智仁(WHITE DESIGN)斉藤賢司(ホンシツ)

演出助手=後藤彩乃 通訳=広田豹 

制作=桐戸英二/Double Tomorrow実行委員会

 

主催=演劇集団円 

提携=(公財)武蔵野文化事業団 

協力=東京ドイツ文化センター

助成=平成29年度文化芸術振興費補助金 

助成=アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

 

CAST

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